NPO法人センチュリーオブグリーンの理事長を務めさせて頂いております菊池一豊(きくち かずとよ)でございます。
私は現在、東京にて行政書士事務所を構え、生業としておりますが、仕事上で主に島根県で仕事をする方との出会いがあり、都市部に住みながらも地方における現状を知る機会に恵まれました。その際に知り得たのは、地方、特に農業地域においては、少子・高齢・過疎の3大課題の影響下にて、後継就農者不足が深刻化してきているということです。
他方、私の生活圏である都市部においては、雇用形態変化・格差拡大・機会不平等等の諸課題の影響下にて、深刻な若年層の無力化が社会問題化されてきております。そこで、この地方農業地域の後継者不足と、都市部地域の若者達とを結び付けられないかと考えたのが設立動機でございました。 また、農業従事の楽しさや達成感は、決して他の産業に劣るものではなく、若き活力を十二分に活かしきる事が可能な分野として、積極的に若者の進出を促すことが必要で、本事業を通じて自己を活かしきれる環境を提示する事により、青少年問題の解決の一助となることができればとの想いからでありました。
私たちには、行政書士・地方部現市議会議員・上場企業取締役・企業経営者・代理店経営者・経営コンサルタント・民間シンクタンク職員・グラフィックデザイナー等々、多彩な方々が主要なメンバーとして参加しており、各々が別途に主本業をこなしながら、各々の分野で持ち寄った知識・人脈・ネットワーク等を駆使し、当NPOの目的達成の為に力を合わせてゆく、いわば年齢・性別・立場混淆の横断協力体的団体でございます。
まず、趣旨に賛同していただける理解者の裾野を拡げて行くことが重要であり、分野や立場を越えて人と人とのつながりを広げて行くことが第一であると考えております。
皆様の深きご理解とご協力を賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
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